2011年11月6日日曜日

中国語の勉強 「欢迎光临!」 その7
杭州(HangZhou) 後編

各位大家好!

今回は、杭州(HangZhou) 後編です。

上海红桥站を出発してから1時間程で杭州站に到着しました。
気温は、17度くらいで結構寒かったです。その後気温は上がっていき
暑いぐらいになりました。

杭州站の改札降り口は地下にあり、改札を出て直進すると
何か、時刻表の様な、路線バス案内の様な? ものがあり
足を止めて見ていると、TAXIの運転手が次々とやって来て
落ち着かないので、地上へ出ました。

地上へ出て駅を背にして左に進むと、
西湖まで行く観光路線バスの停留所があります。
ちなみに、右へ行っても一般路線バスの
停留所がたくさんあります。が、
どれに乗ってよいのやら解りませんでした。



Y2路線バス、このバスは西湖を一周しています。
途中下車自由ですが、毎回、乗るたびに3元かかります。
一日周遊券といったものは無いみたいです。

西湖へは、流浪闻鴬を通り抜けていきました。









西湖到着。


目指すは、遥か遠くに見える「雷峰塔」。歩いて行きました。
湖畔を歩いて40分位?で到着。
階段の中央には、エスカレータが・・・・

塔の上から西湖が
一望できます。














この後、塔から降りてバスの乗り対岸方面へと向かいました。
「断桥残雪」で途中下車しました。

 橋からは、さっき登った「雷峰塔」が見えました。










橋には、安全柵は無く、湖に落ちる人は・・・・・・
自己責任でしょうね。









そろそろ、帰りの新幹線の時刻を気にしつつ、その後も西湖周遊を楽しみました。


 

そろそろ帰りの時刻がやってきたので駅へ向かうバスへ乗ろうと思ったのですが、
路線バスの停留所が見当たらずヒヤヒヤ、タクシーは常に駅へ向かう観光客を乗せていて
つかまらず、駅までの遠い道のりを2/3は歩き、ようやく駅に行く路線バスに乗れました。
無事に新幹線に乗ることもできました。

<<時速300km/h>>









あっという間の一日の杭州・西湖の観光でした。

2011年11月4日金曜日

中国語の勉強 「欢迎光临!」 その6
杭州(HangZhou) 前編

各位大家好!
你们好吗?
我很好。

今回は、上海に行ってきたのでそのレポートを書きたいと思います。
仕事で行ったのですが、滞在日を一日伸ばし観光をしてまいりました。
行った先は、杭州(西湖)です。(仕事でお願いした通訳の方も同行)

まずは、なにより新幹線のチケットの事前購入。
行った先は、地下鉄1号線の「上海南站」円筒型の建物で
とにかく広い、そして空港といった感じでした。
自動券売機に並んだのですが、パスポートの提示が必要で、どしたらよいか解らず、
人のいるチケット売り場へ・・・・・

やはり1年の中国語勉強でチケット購入の会話は、なかなか至難が多く、
ここは、通訳の方にお願いしました。

D列車の1等車でと考えていたのですが、本数も少なく
結局G列車の2等車を購入しました。
出発地は、「上海红桥」

*新幹線チケット購入時は、
パスポートの提示が必要です。

*D列車の1等車は
G列車の2等車より安い。









車内は、日本の新幹線と同じ印象を受けました。
運行中、時折モップを持って社内清掃をするお姉さんがいたことが、
何となく印象的でした。(日本では無いですね)

前編は、この辺で・・・・・  下次见!

2011年10月11日火曜日

中国語の勉強 「 欢迎光临!」 その5

大家好!

お知らせでございます。
PlanningOfficeWEDIA(ウェディア)さんのFacebookにこのブログが紹介されました。
谢谢! 我很高兴。

10月号からスキットに段文凝さんが登場ですね。

9月18日にテキストを買いに、いつもの本屋へ行ったのですが、
テレビで中国語のテキストだけが随分と減っておりました。
自分が手にしたの最後の一冊でした。
(書店側も何で?と思ったことでしょう)

文文powerですね。


機内訓練では、随分と笑顔を振りまいていました。

ピンイン解析室は、また初心に戻って最初からとなりました。
発音が難しいので復習の意味でもよいかと思います。
多分この[e]の発音が最初の難関でしょう。








後期も楽しく勉強していきましょう。 加油!!

2011年9月18日日曜日

中国語の勉強 「 欢迎光临!」 その4

大家好!

久々の更新となります。
中国語をさぼっていた訳ではなく
日々地道に、そして歯をくしばりながら、中国語の勉強はしておりました。
そんな日々を過ごしていましたら、ある日、twitterでチャオベンさんが、
9月17日に中国語無料講座開催とつぶやいておられ、
すかさず、中国語ドットコムへ受講申し込み。・・・・・・・・
数日後に受講OKメールをいただきました。
(ちなみに、7月?のヤマダ電機での中国語講座も応募はしたのですが、見事に落選でした。)

そんな訳で、9月17日に行ってまいりました。(詳細なレポートはごめんなさい省略です)

書籍を多数出されている、相原先生ですが、とてもユーモアがあって楽しかったです。
この感覚って、会場(Live)でないと味わえないものです。

張曄さん、中国語ドットコムでは拝見してましたが、とってもキュートですね。

段文凝さん、言うまでもなくテレビで見ているそのものでした。

再び、自分のモチベーションを継続していく、きっかけとなりました。
チャオベンさん感謝です。(谢谢!)













それでは、こんなところで
再见!

2011年6月30日木曜日

中国語の勉強 「 欢迎光临!」 その3

大家好!

欢迎光临(huānyíng guānglín):上海のコンビニに行って、最初に聞いた言葉です。
(訳:いらっしゃいませ)     中国語は全く知らなかったのでこの発音が、
「Hi, gonglin」と英語的に聞こえました。
「Hi 」は、わかるけど、「gonglin」て何よ?て感じ。

自分が滞在していた周辺のコンビには、ファミリーマートが多かったです。
ファミリーマートの看板は「全家」となっておりました。

さてさて、中国語の勉強のお話ですが、
NHKラジオの”まいにち中国語”は、折り返し地点にやってきました。
私のテキストはこの他、NHKテレビの”テレビで中国語”です。

私の勉強方法は、
”まいにち中国語”のテキストの入門編を主に勉強しています。
応用編は、今の自分には難しいですね。
”まいにち中国”のCDも買っているので、月~水まで勉強そして、
再度、同じことを木~土まで行い、日曜日は一週間の総復習をしています。
”テレビで中国語”は、もっぱら録画をして勉強しています。
頻度は、ラジオ講座は毎日、テレビ講座は不定期になっています。

”テレビで中国語”のオープニングテーマ、とてもかっこいいと思い
聞いています。フルで聞いてみたいですが・・・・・
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004GDU47Q/ref=dm_dp_adp
有料ですが、ここからダウンロードすれば、聞けますね。



























段文凝さん、今回は上記2枚をアップします。 下次见!

2011年6月14日火曜日

震災から3ヶ月がたちました。

震災から1年の1/4ヶ月がたちました。
都心では節電対応を行っており、ときおり夜になると、暗いな~と感じる場所もあったり
しますが、ほぼ、日常的な生活に戻ったのではないでしょうか。
被災地の方々には、希望を持って頑張ってくださいとエールを送ることしかできない自分で
あります。あとは出来ることは、自分の仕事を行うことです。

都内にある、会社の事務所ですが実は被災を受けました。









3月13日の日曜日にはキャビネットを
起こしましたが、キャビネとの扉が破損し、今も無い状態です。

写真には写ってませんが、コピー機が結構移動していたり
人間の想像をはるかに超えた自然の力を感じました。

こう考えると、あの福島第一原発が津波で押し流され、
その津波で海に引き戻されていたらと
いう人類最悪のことを考える人はいないのだろうか?
だからと言って、今の世の中の仕組み上、
すぐさま原発反対とは難しいと思う。

2011年6月7日火曜日

中国語の勉強 「 欢迎光临!」 その2

去年から、中国語の勉強をしているのですが、
新規一転4月から勉強を始めてそろそろ3ヶ月がたちます。
自分にとってここら辺が、やばい時期なのです。
何となーく、中国語が出来るようになったかな~なんて
あまい考えでいると、「あれ!これ中国語で何て言うんだっけ?、ピンインはどうだっけ?
声調はどだっけ?」
なんとなくスタート地点に戻った感じが、とてもいやなものです。
語学は繰り返し何度も何度もなんだけど・・・・・
なかなか成果が感じられない分野のものですね。
こんなことをブログに書き、勉強を継続していくように自分へのイマシメとします。

テレビで中国語の「ピンイン解析室」に出演している段文凝さんは,、きっと勉強している
多くの方の強い味方になっているのではないでしょうか?
私は、毎回、楽しく見ています。(勉強する以上は、楽しく行いたいものです。)

ヘアースタイルも初期のころと比べると変わってきました。




















































しっかり、勉強していきたいと思っています。下次见!

2011年5月31日火曜日

書籍シリーズ No.001 日本復興計画

著者の大前研一さんは、経営コンサルタントで活躍していらっしゃいますが
もともと、原子炉の設計を行っていた方なので、原子力発電に関してはとても詳しいです。

会員向けCS放送BBT757Chというビジネス向けの放送内容を本にしたものです。
この放送を、実際にYouTubeでも流しています。
ご覧になられる方は、以下のURLです。
タイトル「東日本巨大地震 福島原発半径20km以内の住民に避難指示(3月13日収録)」
http://www.youtube.com/watch?v=U8VHmiM8-AQ
その他、いくつかあります。
書籍名:日本復興計画
著者 :大前研一
出版 :文藝春秋




















地震発生後の、報道から流れてくる福島第一原発の状況を聞き疑問を抱き、
福島第一原発内で発生していた状況を(推測も入っていますが)的確に書いています。
最近の、報道で地震直後の原発内の状況が発表されていましたが、まさに
この本に書かれていたことが現実に起こっていました。

原発建設については、どこの地域だって反対に決まっています。
危険も危険で取り返しが付かない危険ですから当然です。
でも、確率論を使い建設は行われてしまうことが書かれていました。
その確率論とは、原発が危険になる確率は、低くほぼ無い状態に持っていってしまい、
建設着工に至る。危険がいつの間にか、確率に変わってしまう・・・・・

これからの、日本復興に関する方法論も書かれていたりします。

最後に、この本の価格の12%(¥137)が震災復興に役立てられるとのことです。

2011年5月25日水曜日

英語の勉強 英語学習本

社会人になってから、英語の勉強で何回挫折したことか・・・・・
この先も挫折してしまうかもしれませんが。
英検の級数も無い、TOIECの点数も無い、そもそも両方とも受けたことが無い。
こんな人が何を書いても、説得力はありませんが、書いちゃいます。

早速、大人になってからの語学習得は、ある程度の理屈理解が必要とはよく
本に書かれています。個人的に英文法の学習には以下の3冊を使っています。
「英文法のトリセツ」 じっくり基礎編・とことん攻略編・中学レベル完結編
著者:阿川イチロヲ さん












本の中にも書かれていますが、じっくり基礎編が始めたほうがいいと思います。
ま~3冊1組で考えてみては。

英語の骨組みが理解できたところで、英語を話すという段階に進みます。
NHKの語学番組にも出演していた大西泰斗さんの
「これで話せる!英語のバイエル 初級」















この本は、題名のごとく話すことを目的として200題の例文と、ちょっとした文法解説が
載っています。200題の例題を口に出して、何度も何度も繰り返して、
覚えてしまおうと考えています。

最後にこの本。
「英語四週間」















この本、COURRiER Japonの中で紹介されていた本で、ちょっと買ってみました。
私にとっては、ハードルの高い本ではありますが、英語の勉強方法とか、アルファベットとは
みたいな、ちょっとした解説が「ふむふむ」と素直に、自分の腑に落ちるというか・・・
こういった本です。

この他にも、何冊も持っていたりして。
挫折防止のため、ときおり「英語の勉強」シリーズを投稿していきます。

See you next time!

欢迎光临!

5月23日の、テレビで中国語 ピンイン解析室は、段文凝さんと藤原紀香さんの
共演でした。段文凝さんちょっと緊張気味でしたね。














段文凝さん、これからも頑張ってください。
こちらも、楽しく勉強させていただきます。
(何かの機会にこのブログも見ていただければ・・・・)
再见!

2011年5月23日月曜日

~段文凝(Duàn Wénníng)~とっさのビジネス中国語

段文凝(Duàn Wénníng)さんは、
とっさのビジネス中国に出演もしています。








是非、ごらんください。

2011年5月22日日曜日

なんか”変”でした。

先週、あるテレビ番組で中国で坦坦麺を探し求めるというシーンがありました。
店先で、坦坦麺の有無の確認で日本語で「坦坦麺ある?」と聞き
あるということで、店内へ入り、一杯目の坦坦麺を食べていると
もう一杯の担担麺が出てきた。というシーンがあり、食べている本人も「なぜ?」と
・・・・ここでナレーションが
「店に入る時の担担麺ある?」の質問でこの「ある」が中国語では
”2”を意味しているため、現地の中国人には「坦坦麺を2つ」と理解されたと説明が入った・・・・

バラエティー番組だから仕方ないけど、
普通、中国語で量があるものを注文する時は、「两」{日本語的発音:りゃん}を使います。
そして「二、2」{日本語的発音:ある}は数字を数える時に使います。

さらに、発音が違います。中国では発音が違うと一切聞き入れてくれません。(結構厳しいです。)
「二、2」の発音は、中国語では「ある」では無く、日本人の場合英語の「r」を英語っぽく発音する
ときのような「アーru」に似ています。言葉では難しいですが、「ア」の後は伸ばさず、
「ア」を発音したと同時に下を巻く、「アru」といった感じです。

2011年5月20日金曜日

「テレビで中国語」 ~段文凝(Duàn Wénníng)~


大家好!

久々に投稿。
NHK教育テレビの「テレビで中国語」に出てくる
段文凝(Duàn Wénníng)が、とてもキュートだと思います。
















怎么样? 她是很漂亮!→訂正をいただきました、正:她很漂亮!です。()
中国語の勉強を始めてから、約1年がたちましたが
一日30分ぐらいしか勉強していないので
会話ができるには、まだまだですが。

下次见!

2011年5月2日月曜日

iPad2発売日














4月28日の銀座Apple Store前















途方もなく長い行列でした。

久々に再開

う~ん、どうも長続きしないな~
前回の投稿から約半年・・・・(2011年になっています。)
密かに出荷されています、サントリーからの限定販売(第3のビール)
近所のスーパーに置いてあったので買ってみました。
お味の方は、人それぞれ・・・
ご賞味してみてください。